株価爆上げ？！投資信託への影響は？
昨年は停滞していた株価ですが、2023年3月頃から一気に上昇しています。日経平均もバブル後の最高値を更新するなど、ニュースになっていましたね。
日経平均、バブル期後１９９０年以来最高値の終値３万３７５３円…日銀短観も好感
【読売新聞】 週明け３日の東京株式市場は、ほぼ全面高の展開となった。日経平均株価（２２５種）の終値は前週末比５６４円２９銭高の３万３７５３円３３銭となり、バブル期後の１９９０年３月以来、約３３年ぶりの最高値となった６月１６日の終値（
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ではこの3ヶ月でどれくらい資産が増えたか見ていきましょう。
2023年4月時点の資産
このブログを始めた2023年4月時点では約985万でした。
2023年04月時点の記事はこちら
4月時点の資産割合は現金が11%、つみたてNISAが28%、iDeCoが18%、投資信託(課税口座)が30%、トラリピが13%です。つみたてNISA、iDeCo、投資信託は全世界株式の投資信託で運用しています。
この他に生活防衛資金が現金でありますが、この総額には含んでいません。
ついに1000万突破！！
3月からの株価上昇もあいまって、7月現在の資産総額は1155万となり、4月から3か月で約170万増となりました。
これも資産の約75%を投資信託で運用していたからこその結果です。
今後はどうなるか誰にもわからない
ここ数か月上昇トレンドが続きましたが、7月の頭には日経の株価の下落が続くなど、上がり下がりは当たり前です。下がった時は買い付け口数が増やせるチャンスと思ってつみたて投資を続けます。
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